http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=988376739
ちょっと興味が沸いたので、民俗板のみなさんどうでしょうか。ちなみに
私はそこの1ではないし、これもネタかどうか分からないですが。
コメント一覧

サンカではないが、ごく少数単位の移動生活者は実は明治以前に存在したらしい。
自分は千葉県民だけど、お年寄りにそういう話を聞きます。
と言ってもお年より自体またぎきのまたぎきのまたぎきくらい古い話でもうよくわからないんですけど。
海草を拾ったり山で食べられるものを取ったりしていたみたいです。
もっとも、当時のただの浮浪者かもしれません。
実はサンカなんていなくて、それぞればらばらのこういう人たちを総称してサンカって呼んでいたのかも。

渡邉哲也2021-10-12 02:07:52

>>957
「お年より自体マタギのマタギのマタギ」ときましたか。
メチャ凄いですね。

冗談はさておき、私も957の「実はサンカなんていなくて、それぞればらばらのこういう人たちを総称してサンカって呼んでいたのかも。」
という意見にほぼ賛成です。
サンカという呼び名はサンカ以外の常民が彼らをこう呼んでいただけで、山窩という漢字は警察によって充てられたもの。
また古い時代の記録にはサンカとおぼしき集団は見当たらないので、明治以降発生した耕作地を失った難民のような集団であろうという説が現在では主流。

数年前にある寺へ、中世での定住しないタイプの非常民の埋葬と供養について質問にお伺いしたことがあります。
そこの老住職も「サンカなどというものは元々存在しない。あれはただの山乞食」「エッチなサンカ小説ばかり読んでいてはイカン」と言っておられました。

私達の大好きな、三角寛「サンカ社会の研究」は「ムー」と同じくらい面白いけど、資料としての信憑性も同程度。
でも、かつてサンカと呼ばれた漂白の山人は確かに実在していたと思う。

イ・ドンウク2021-10-12 02:10:55

沖浦氏の説によれば天明,天保期の飢饉などによる農山村社会の荒廃に
よって大量の窮民が溢れ出て、一部は都市の雑業に就き、一部は被差別部落
に入り込むなどしたが、定住できず山間部を漂白した人々がサンカとなって
いったということだ。
かれらには独自の宗教や言語などなく、できればきちんと家を持ち子供には
教育を受けさせたがっていたが、保守的な農村共同体にそう簡単には
入ることはできず、やむをえず漂白生活を続けていた。
それでも徐々にどこかしらに定住するようになり、半年は家に住み、
残り半年は回遊するといった層も増えたらしい。
何が真実かわからないが、現実はこんなもんだろう。
立場はともかく三角本のようなトンデモはトンデモとして楽しむ
知性は必要だ。

宮地真緒2021-10-12 02:13:58

サンカの人たちが使っていた言葉とか文字って日本人のそれと違っていたと
いうけど、具体的にどんな文字を使っていたとか記録には残っていますか?

三上真一郎2021-10-12 02:17:01

>>960
959のレスを読まなかったのか?

君の欲求を満たしてくれるのは過去レスにも散々出てきた「サンカ社会の研究」だ。
興味本位な内容だが、興味本位で買うには高価すぎるから図書館で探すといい。

森毅2021-10-12 02:20:04

>>961
レスありがとうございます。
>>959は読みましたが、がっかりしてしまいまして
それ以外の説があるのではないかと質問をしてしまいました。
申し訳ありません。

向田邦子2021-10-12 02:23:07

>>962
少し厳しい書き方をしてしまったようだ。
こちらこそ失礼した。

アンジェラ芽衣2021-10-12 02:26:10

あぁ、疲れた。1からずっと読んでみました。
柳田邦男が言う『耳のくほ"み』っていうのが気になった。
>>871氏もおっしゃってるように、貫通していない穴なら、
多くの人(日本人だけでなく外人も)に見受けられるもので、
実はこれは太古の昔に人類が水生生物から進化してきた名残
だそうです。

どういうことかというと、水生生物がするえら呼吸のえらの
穴が、『生まれたての子供(まだ産まれる前の母親の胎内)』
には存在していて、人によってそれが埋まったり埋まらなかっ
たりということです。

つまり、柳田氏の言う『穴』が貫通したものを指すのでなけれ
は"、サンカとまったく関連のないものということになります。

金平桂一郎2021-10-12 02:29:13

子供の時友人がそうだった。あれへんなところに穴(くぼみ)がある
といったらすごい嫌がられた。
普通の人の耳が
 6)
なら、その子の耳は
・6)
もちろん両方そう。

中田みのり2021-10-12 02:32:16

レレレのおじさんみたいだ。

大橋和也2021-10-12 02:35:19

サンカの実在って、、、逆とんでもじゃないか? 日本文化の重要な部分なのに。

佐藤祐一2021-10-12 02:38:22

沖浦さんの本読んだ?
尾道関係の事が面白かったなぁ。
俺、尾道出身なもので。

ミノルクリス2021-10-12 02:41:25

作田さん父子のお話かな?
文献考証も精緻でよかったけど、沖浦氏の昔語りや、
フィールドワークをエッセイ風にまとめた部分なども乙でした。
彼の文章は論理構成が明晰で、文体にも嫌味がなくて読みやすいです。

佐野実2021-10-12 02:44:28

サンカの起源は本当に謎。エタも謎。

縄文時代に、ひょうたんの栽培種が日本に来ているけど
これは、西アフリカ起源。海の道をきた。

とすれば、それより後に、どこか遠い方から人や文化が来ていても
何の不思議もないよ。

サンカは、米を拒否していたと言う特徴がある。体が泥腐るってね。
稲作と縁のない、どこかから来たのかもしれないよ。
今は、縄文人も米を作っていたのがわかってるしね。

田中邦衛2021-10-12 02:47:31

沖浦は思いいれ強すぎ。
「被差別者どうしの心温かい交流」史観だけじゃ
リアルじゃない。
これはこれで魅力的だけどさ。

井口理2021-10-12 02:50:34

火葬場で出た人を焼いた残りの灰を川とか池で流しながら
貴金属類を探すって下りは、なかなかスゴイね。
尾道の火葬場の側に川なんて有ったかなぁ。

中島忠幸2021-10-12 02:53:37

age

立花理佐2021-10-12 02:56:40

>>971 「被差別者どうしの心温かい交流」史観だけじゃリアルじゃない。

漏れなんかは素直にそうなのかーって納得してしまった。
しかし、どの辺がリアルじゃなかったのか意見求ム。

ミック・ジャガー2021-10-12 02:59:43

http://www.kissnet.ne.jp/fs/v740/bbs.cgi?room=65348

寺島速人2021-10-12 03:02:46

975は宣伝

森嶋猛2021-10-12 03:05:49

>>974
沖浦は、サンカの犯罪性に言及してる資料に関しては
「証拠もなにもないでっち上げである」と、「証拠」なしに断言するだろ?
つまり、サンカと犯罪性の問題は全て否定して、
サンカがハンセン病患者の世話をした話とかは、事実であると断言する。
科学的じゃないねー。
サンカのいい面も悪い面もニュートラルな視点で見ないと。
自分の思い入れを判断基準にされちゃー、その辺のトンでも本と変わらないよ。

小林龍二2021-10-12 03:08:52

ここだけの話、沖浦の弟子はサンカのことわかってる。
だけど、師匠の沖浦に気を使って
本当のことをなかなか言えないでいる。
がんがれ、弟子!

YUKITO(Raphael)2021-10-12 03:11:55

これ以上書き込むとdat落ちして過去レスが参照できなくなるので、
続きは以下のスレでお願いします。

私はサンカ系?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/991634884/

鈴木真海子2021-10-12 03:14:58

了解