ことし最後の取り引きとなった30日の東京株式市場、日経平均株価の終値は、去年の年末と比べて3700円余り値上がりし、年末の株価としては1989年以来、31年ぶりの高値となりました。

▽日経平均株価、30日の終値は29日より123円98銭安い2万7444円17銭。

▽東証株価指数=トピックスは14.50下がって、1804.68。

▽1日の出来高は8億7819万株でした。

ことしの株式市場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて景気の先行きへの懸念が急速に高まり、日経平均株価は3月中旬に1万6000円台まで下落しました。

しかしその後、日銀やアメリカのFRB=連邦準備制度理事会などによる大規模な金融緩和や各国政府の経済対策の下支えもあって、厳しさが続く実体経済とかい離する形で株価の上昇が進みました。
コメント一覧
Erisa(モデル)2020-12-30 23:18:44

30年前に追いついて、なぜ高いと思うの?むしろ安すぎない?米国は30年で10倍の株価だよ。こんなにインフレしてないの先進国で日本だけなんだが。実体経済どうのとか、貧乏マインドもいい加減にしろよ。

千須和侑里子2020-12-30 23:21:47

3昨日はもっとやばかった。昼までに保有株を売りまくったが、まさかあのまま上昇し続けるとは。配当落ち日なのに前日より値上がりしてる株が多数っていう。

サム・ロックウェル2020-12-30 23:24:50

3コロナで格差がさらに拡大していく。金融緩和の恩恵を受けて富裕層は株で儲け、そうでない層は失業や賃金の低下に苦しめられる。いずれ日本もアメリカのように政治的に深刻な分裂が生じるだろう。