北海道なんて出来てから100年でしょ?
  昔話なんてアンの?
コメント一覧
杉田二郎2021-10-10 11:01:41

>>753
まあ、あそこは沈静化してよかったですし(ヲチで出来ることなんてほんと限られますから)、
細々とでもアイヌ関連スレを覗いたり書き込んだりでよいのでは。

浪花ほのか2021-10-10 11:04:44

昔話ネタ無くなっても、需要のあるスレだな。

三上真一郎2021-10-10 11:07:47

他に昔話ないの?

林蓮音2021-10-10 11:10:50

保守age

尾関宗園2021-10-10 11:13:53

だけど、思っていたよりもたくさんあったよね

前田美波里2021-10-10 11:16:56

粘着保守age

島田なぎさ(アイドル)2021-10-10 11:19:59

揚げるのは、落ちそうになったときだけでいいよ。
あまりレス消費しないように。

川越達也2021-10-10 11:23:02

= チパシリ =
 いま、この地を網走と呼んでいますが、
 元の名をチパシリといいアイヌ人が名づけたもので、のちになまってアバシリというようになったのだそうです。
 この地方に和人(日本人)が現われなかったずっと昔のこと、
 アバシリの海はもっと奥地まで入り込んでおり、林やよし原が一面につづき、動物などがたくさん住んでいました。
 コタンはニクルの丘とモヨロの丘に分かれ、そこでアイヌの人びとは平和に暮らしていました。
 ニクルの丘には、ロセトという美しくて気立てのよい娘が母のイパンローと住んでおり、
 また二つの丘には、ノッカとシマカというすぐれた若者がおりました。
 コタンの人びとは、「ロセトの婿になるのは、この二人のうちの一人に違いない」
 「それがカムイ様の思し召しなのだ」と信じていました。
 二人はいつしかコタン一の勇者になりたいと、ことあるごとに競いあうようになっていったのです。
 ところが毎年、二人の捕った獲物の数は、ふしぎなことに同じでした。仲間たちは面白がっていましたが、
 二人の果てしない競いあいを心配していたのは、長老で予言者でもあるイカシでした。
 ちかごろ、霊鳥のカムイチカプ(シマフクロウ)が飛んで来てしきりに鳴くのです。
 その鳴き声から、近くコタンに大異変が起こることを予感していました。
 しかし、それがなにであるかは心当りがありませんでした。
 その年も秋になりました。
 カムイチカプは、ますます気味悪く鳴いています。
 大異変が近づいていたのです。

河島英五2021-10-10 11:26:05

 「いよいよこの秋だぞ。コタンが滅びる大異変が起きるのは!」
 そう予感したイカシは、ニクルの丘の砦に祭壇を設け、人びとを誘ってカムイに祈りつづけました。
 その秋は雨ばかりが続き、その日も絶え間なく強い雨が降っていました。
 そうしているうち昼すぎになると、沖合に大きな白い魚が現われたのです。
 コタンは大騒ぎになりました。
 人びとのなかから、「あれはカムイチェップ(神の魚)だ! あの魚を捕った者こそコタン一の勇者だ」といいふらす者が現われました。
 そして人びとは、その大きな白い魚をめぐってノッカとシマカが競いあうにちがいないと思いました。
 イカシはそれを聞くと、
 「それは大変なことになる。だれか二人を止めさせなさい」と命じましたが、すでに遅く二人は大波に向かって丸木舟を漕ぎだしていたのです。
 ポンモイの沖合にはノッカが、
 そしてはるかバイラギ浜にはシマカが見えました。
 「ゴー、ゴッ」と、突然轟音がとどろいて大波が起こり、天まで届くように海水が吹き上がりました。
 そして津波のようになって打ち寄せてきたのです。
 二人が操る丸木舟も見えなくなっていました。
 「大変だ! これではコタンは水浸しだ!」と人びとは青ざめました。
 やがて、イカシの必死の祈りが通じたのでしょうか、雨も大波も鎮まってきました。

金萬福2021-10-10 11:29:08

 そこへ、
 「大変です! 娘のロセトが見あたりません」息きってイパンローが駆け込んできました。
 「ロセトは荒ぶる海をなだめに行ったにちがいないのだ」とイカシは沖合を指差しました。
 「あの波間の豆粒のようなのがロセトだ。ロセトはコタンを救うために飛び込んだのだ」やがてその豆粒は、波間にかき消えるように見えなくなりました。
 「あぁ!とうとう沈んでしまった」
 と、突然天地と海が裂けるような、すさまじい地鳴りがとどろました。
 見ると河口に一つ、バイラギ浜に二つのワタラ(岩)が頭をのぞかせています。
 海水が引くにつれて、それがだんだんと姿を現わし帽子の形になっていきました。
 そのとき、河口の方の岩の陰から一羽の白い鳥が飛び立って、
 「チパシリ! チパシリ!」と鳴きながら、バイラギ浜の二つの岩まで飛んでいき、そのあたりを飛び回っています。
 イカシは厳かにいいました。
 「あれはロセトの生まれかわりなのだ。チパシリ、チパシリと鳴いている。あの岩こそ我らの見つけた岩だ。あの岩があるかぎり、コタンは平和で栄えるのだ」
 なおも白い鳥は、海の上や二つの岩の間を高く低く飛び回っています。
 それから、このコタンをチパシリというようになったということです。

江藤彩也香2021-10-10 11:32:11

99 名前:無名武将@お腹せっぷく 投稿日:04/08/14 07:57
〜戦国時代の最中、松前一帯を統治していた相原周防守季胤は、海神の怒り
 を鎮めるためアイヌの娘10余人を捕らえ、人身御供として海に沈めました。
 娘たちを殺されたアイヌの人々は激怒し、決死の覚悟で季胤の軍勢を攻め、
 ついに本拠地大館を陥落。季胤は、2人の娘と共に大沼の湖畔まで追いつめ
 られました。
 2人の娘は湖に身を投じ自決、深手を負った季胤も覚悟を決め、愛馬の手綱
 を引き寄せると湖心の小島に駆け上がりました。そして鞍を解き、背を撫で
 静かに「急ぎあの峰に逃れるのだ」と言い残し、合掌をすると自ら湖底へと身
 を沈めました。じっと見守っていた馬は、ひときわ高くいななき、主人が指した
 方角へ向け湖を渡ると、一気に峰を駆け上がり姿を消しました。
 永世9年(1512年)7月3日のことでした。
 以来、7月3日なると、山に悲しげな馬のいななきが響き、大沼からの形容が
 馬首を西にとり湖畔に伏す姿にも見えることからいつしか山は、駒ケ岳と
 呼ばれるようになったそうです。 〜

 蝦夷駒ケ岳近辺に伝わる伝承。アイヌではなく蠣崎氏が松前大館を攻めたと
 する一本もある。

ぱいぱいでか美2021-10-10 11:35:14

久しぶりに覗いてみたら、
新しいカキコミが!
>>761->>764、ありがとう!

実は俺、中高時代、網走に住んでいたので、
チバシリの話は興味深かったです。
モヨロは、アイヌではなく北方から来た部族だと習ったような記憶があります。

>>アイヌではなく蠣崎氏が松前大館を攻めたとする一本もある。

戦国時代では、北海道でも和人同士戦っていたのか?これも興味深い。

グレッグ・レイク2021-10-10 11:38:17

道東に住んでいます
こんなスレを見つけて感激です
アイヌの神話や伝説を調べていたので
私の頃は小学校で副読本をもらい
オホーツクの歴史を勉強しましたが近代が中心で

いまも副読本はもらって授業していますが子供たちは興味なし
もうちょっと関心を持ってほしいですね

星風まどか2021-10-10 11:41:20

たまにはあげ

小沢和義2021-10-10 11:44:23

音別の三滝の沼にまつわる悲しい伝説ってどんなの?
教えてエロい人

水上剣星2021-10-10 11:47:26

age

age

自分の地元は平取です。
消防から高校までずっとアイヌの血を引く同級生と共に学んできました。


スレをはじめから少しずつ読んでますが、特に岩知志、フレナイ、貫気別、ニセウ、荷負二風谷など、馴染みの地名が出てくるので、驚きつつも大変おもしろく感じております。


松野行秀2021-10-10 11:56:35

保守

對馬優菜子2021-10-10 11:59:38

北海道は130程前まで蝦夷という名前だっただけ。
100年前に出来たわけではない。
昔話ぐらいある。馬鹿にするな。

大谷直子2021-10-10 12:02:41

>773

すでに論破された話題を蒸し返すな。

イ・ヨンア2021-10-10 12:05:44

道産子乙

ミック・ジャガー2021-10-10 12:08:47

道民は日本の歴史を語る資格無いよ。

中村光宏2021-10-10 12:11:50

>776
なぜだ?
歴史を語るのに資格がいるとは知らなかったなw
俺はヨーロッパ史も日本史も
語るぞ
北海道人だから
他人事としてな